戎屋「酒漫山田錦」は酒が香るこしあんたっぷりのまんじゅう!

酒饅山田錦

こんにちは!嶋田コータローです。

兵庫県多可郡多可町にある戎屋さんの「酒漫山田錦」。

多可郡多可町は兵庫県の中央に位置する、人口約2万人の町です。

今回のお店については、兵庫県加西市の神戸ぶどう園さんに教えていただきました。

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こんにちは!ここ2,3年でいろいろなぶどうを食べている嶋田コータロー(@SRokota)です。わたしが住んでいる兵庫県にはぶどうの産地が幾つかあります。いままで贈り物をするときには三木市平井山ぶどう園を利用していたのですが、今夏初めて兵庫県

聞くところによると、戎屋さんがある多可町はもちろんで、加西市・加東市など近隣地域でも知らない人はいないんじゃないかとのこと。

わたしは初耳でしたので、一体どんなお店なのか、どんなまんじゅうと出会えるのかとかなり期待して行きました。

戎屋

戎屋の看板

戎屋さんの創業は明治28年(1895年)。創業から100年以上の和菓子屋さんはこのあたりでは珍しいですね。

公式サイトや公式SNSは開設されていません。地域の人たちとの関わりを大事にしておられるのかなと感じます。

ネットで食について発信しておられる方々のブログなどにも戎屋さんについては上がっていないので、まさに知る人ぞ知るお店!

▼正面入口
戎屋の外観

駐車場にとめてお店の構えを見てすぐに「これはただものではない感」がぷんぷんしてきました。

外の窓を拭いておられた店員さんがとても爽やかに挨拶をしてくださり、入る前から好きになってしまいそうなお店です。

▼お店に入ってすぐ。
戎屋の店内

店内はとても清潔で、穏やかな雰囲気。入店したのは9時ごろで、お客さんが数人おられましたね。

わたしは初めて訪れましたが、緊張せずにお菓子を見て回れる雰囲気がいいなあと感じました。和菓子の種類が豊富でどれも地域にちなんだ素敵な菓名です。

▼戎屋さんの代表銘菓「酒漫山田錦」。入店してパッと目に飛び込んできました。
酒饅山田錦 菓子博で受賞

酒漫山田錦は、過去に全国菓子大博覧会で受賞したことがあるんですよ。

▼こちらは杉原川
杉原川

多可町を流れる杉原川が菓名となった餅菓子です。

戎屋さんが手がけるのは和菓子だけではなく洋菓子も。店内にはおいしそうな洋菓子もずら~と並べられています。

▼種類が多くてどれにするかホント迷いますよ。美味しい悩みですね~。
戎屋の洋菓子コーナー

洋菓子もかなり気になりましたが、今回は酒漫山田錦と杉原川をはじめ和菓子を購入することに。

酒漫山田錦

酒饅山田錦

酒饅山田錦中身

酒漫山田錦はその名のとおり酒米「山田錦」を使用したまんじゅうです。多可町は山田錦の発祥地とも言われているんですよ。

すごくやわらかく、酒の風味がよくきいていておいしいです!

見た目以上に皮が薄くすぐあんに到達します。たっぷりのあんがなめらかで大満足。

皮とあんのバランスが非常にいいですね~。

小ぶりサイズなので、まんじゅう好きであれば確実に2つ以上食べたくなりますよ!

杉原川

杉原川

杉原川

こちらは餅菓子なのですが、一般的なきな粉餅とはなんか少し違うと思いません?

じつは杉原川には焦がしきな粉がまぶされてるんです!非常に香ばしい独特の風味が口に残り、食べ終わったあとも余韻にひたれます。

そして餅がとてもやわらかい!この食感には正直なところ驚きました。あまりの美味しさにほっぺたが落ちそう~。

* * * *
今回初めて戎屋さんの和菓子をいただきました。

味もさることながら、わたしは菓名にも感動。地域にちなんだ和菓子が多く、包装を見て多可町やその周辺地域を容易に思い浮かべられるのがとてもいいと思いました。

地元の人々に愛される和菓子屋さんなんだろうなぁと思い、わたしも陰ながら応援したくなりましたよ。

いや、陰ながらではなく、また美味しい和菓子をいただきに行きます!次回は洋菓子にも手を伸ばしてみようかな。

▼店舗の横にある工場
戎屋の店舗と工場

和菓子と洋菓子、あれだけの種類をどこでつくっているのかなと考えていましたら、店舗の横に建物があるのに気づきました。

お聞きしたところ、こちらで作っているとのこと。実際に酒漫山田錦をつくってる様子を見てみたいです~。

アクセス

▼こちらの看板が目印
酒饅山田錦の看板

▼お店の前のとおりはこんな感じ
戎屋の前の通り

戎屋の前の通り

店舗情報

  • 住所:兵庫県多可郡多可町中区中村町104
  • 電話:0795-32-0261
  • 営業時間:8:00~19:00
  • 定休日:水曜日(祝日は除く)
  • 公式サイト:なし

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